申し込みメッセージを受け取ったら・・・

女性の場合は、登録後に何通かは申し込みメッセージを受け取ることになるでしょう。
交際メッセージを受け取ったら、あなた様が取ることのできる選択肢は、次の3つです。

1:「OK」のお返事を出す
2:「ごめんなさい」のお返事を出す
3:お返事を出さない

このうち「『ごめんなさい』」のお返事を出す」と「お返事を出さない」は、OKではないという意味で、同一の選択といってよいでしょう。
お相手の男性にも「10日経ってもお返事がない場合は、NGのお返事だと思ってください」と伝えてあります。

「OK」にするか「ごめんなさい」にするかは、お相手のメッセージ内容や詳細プロフィールを読んで、あなたのお好みに合うか合わないか、で判断してかまわないわけですが、とはいえ、1通のメッセージだけで、お相手の人となりを判断するのも、また難しいものがあります。

「面白みのない人だからパス」と思っても、初めてのメールで緊張して、その人らしさがうまく出なかった結果「面白みがない」と思えただけで、実際は、とても楽しい性格の良い男性だった、ということもありえるわけです。

ですので、女性会員の皆様には、申し込みメッセージを受け取ったら、一度はメールでお話しすることをおすすめしているのですが、申し込みメッセージがたくさん来てしまって、全員の方とお話しするわけにもいかなくなることも、あるかもしれません。

そこでここでは、たくさんのメッセージの中から、どのお相手にお返事を出すかの判断について、レクチャーしたいと思います。
出会いサイトを初めて利用される方は、ぜひお読みください。

1.あなたである必然性が感じられないメッセージ

よくあるパターンの一つが、
「はじめまして。○○県に住む**歳の会社員です。メール交換から始めましょう!よろしくお願いいたします」といった類のもの。

はっきり申し上げれば、こういうメッセージは、あなたを含む、何人かの女性に同時に出している可能性が高いです。
つまり「数打ちゃ当たる」を狙っているタイプです。

こういうタイプのメッセージにお返事を出したら「どなたでしたっけ?」と言われたという例もあります。それではあなたもガッカリでしょう。
ですので、こういうメッセージには、基本的には返事をしないのが一番です。

とはいえ、初めのメッセージはこういうタイプに近かったのですが、思い切ってメール交換してみたら、だんだんメールの文も長くなってきて、いろいろな話ができるようになり、オフラインで会うようになったくらい仲良くなった、というケースもあります。

そのお相手のプロフィールなどで気に入った点があり、なおかつ、あなたの方に余裕があるなら、お返事を書いてもいいかもしれません。

逆に「なぜあなたにメッセージを送ることにしたか」とか、「あなたのこういう点が気に入った(気になった)」というような、「あなたのこと」が多く書かれているメッセージは、なかなか有望です。
そのお相手は、かなりあなたへの注目度が高いといえるでしょう。

2.基本的な好みに合わないお相手

プロフィール上では、希望として特に明言はしていないけれど、「これだけは満たしていてほしい」という、基本的な好み、言い換えれば「ホンネの好み」というものが、どなたにでもあると思います。

例えば、「自分より背の高い人」とか「自分より年上」とか「大卒以上」といったようなものです。
年齢や学歴に関しては、場合によっては「お相手選びのカセ」になりかねないので、本当は、いくぶん柔軟に考えていただいた方がいいのですが・・・。

とはいえ、そういう「基本的な好み」から外れていると、あとあとになって、どうしても、そのことがひっかかってしまい、メールでの会話やおつきあいがギクシャクしがちです。

こういう面においての「選ぶ目」は、女性なら大体かなり精密なものをお持ちだと思います。
要するに、プロフィールやメッセージを見て、「なんだかイマイチだなー」と思ったら、やめておいた方が無難ということです。

3.長さに関係なく、自分のことしか書かれていないメッセージ

1.の内容とも関係がありますが、とうとうと自分について書き立てたメッセージもよく見かけます。最初から最後まで自己PRが続き、「こんな僕ですが、メール待ってます」のような形で締めくくられているものが多いです。

1.でもお話ししたように、有望視すべきは、「あなたのこと」が、できるだけ具体的に書かれたメッセージです。
どんなにたくさん、自分のことが書かれていても、それは結局「数打ちゃ当たる」の可能性が高いからです。

自分のことだけ書いていれば、「どんな相手にも使える」メッセージですが、あなたのことについて書くことは、あなたのプロフィールをよく読むなど、それなりの努力を払わないとできないことです。
そうした努力をしているお相手は、あなたに対して相応の真剣さを持っているといえるでしょう。

4.最初から会うことを求めてくる

交際希望メッセージは、当然初めて接する方からのはずです。
もちろん、顔も見たこともないし、どういう人なのかもおおまかにしか分からないはずです。それは、相手だって同じはずです。

にもかかわらず、最初のメッセージから「会いたい」とか「ドライブに行こう」等のように誘ってくるお相手は、ちょっと警戒した方がいいでしょう。

物は言いようで、「メールを通して仲良くなって、ドライブに行けるようになれたらいいなと思います」などのような表現には、「メール交換」という前提が感じられるので、まだいいと思いますが。

最初から誘いの言葉を書いてくるお相手に、お返事を出す場合は、さりげなく「まずはメール交換から始めましょう」と書いておきましょう。
万一、その後メールが来なかったとしても、それは避けて正解のお相手だった、ということなのかもしれません。

5.親しくないのに礼儀なし
誰でも、初対面の人には、丁寧な言葉遣いをします。
親しくなってくれば、くだけた言葉遣いになってくるのは自然なことですが、初めからくだけた言葉遣いで書いてくるメッセージも、あまりおすすめは出来ません。

やはりそれなりの礼儀をわきまえた方を選ばれた方がよろしいかと思います。

もちろん、ご自身で複数の方とメール交換できる余裕があれば、できるだけ多くの方とメール交換した方が、沢山のきっかけを生み出します。
そして、その方が一人一人のお相手の個性をつかみやすいのも事実です。

ただ、どうしても、メール交換できる方の数が限られていて、しかも、それ以上に申し込みメッセージが来てしまったら、何とか絞らなければなりません。

そんな時には、ぜひこのコーナーをもう一度読み直して、参考にしてください。

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